訪問マッサージでは聞くことに終始することがあります

高齢者に多いのですが、ある程度の年齢になってから転んで骨折をしてしまったりすると、そのまま歩けなくなってしまうことがあります。

リハビリをしようにもその気力さえなくなってしまい、筋肉がますます落ちてしまいます。そうなると本当に寝たきりということにもなりかねません。
そのような時に、訪問マッサージを活用して、自宅に来てもらうことができるかもしれません。

このサービスは医療保険を適用することができるために、1回の利用費用は本当に少なくて済みますし、高齢者にとって、予定のない生活からこうした訪問マッサージを受ける機会を得ると、それが1つの楽しみとなるのです。
高齢者というのは、本当はいろいろなことを話したいものの、実際には家ではそのような話を聞いてくれないことが多く、本音を家族に話さなくなってしまうことさえあります。

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そんなときに、訪問マッサージの人たちが来てくれると、話し相手になってくれるということで、高齢者には楽しみのひと時となります。
さらに優しくマッサージをしてくれるので、気持ちがいいし、体もそしていろいろな胸のうちを話すことができたという満足感ですっきりした気持ちになるのです。
ご老人の話し相手をするサービスもあるみたいです。
シニア支援について

ただマッサージの人は、話を聞くことがほとんどになり、高齢者が一方的に話すし毎回同じ内容ということも珍しくないために、ちょっと飽きてしまうことや時間が来ているのに話を止めなかったりするので、どのタイミングで帰るかということが難しかったりします。

思った以上にいろいろな事があります

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訪問マッサージや訪問での介護などを行うといろいろと考えることがあります。

家に行きますので、病院や施設内でのお仕事とは違い、個性がいろいろと出ますし、生活様式やいままで情報では聞いていなかったことを見たり聞いたりします。
玄関口から家それぞれ異なります。たくさんの靴のある家もあれば、全く何も置いていない家もあります。飾り立てたお宅もあれば、モデルハウスのような家もあります。

家を見るとそこに住んでいる人の性格がわかるとの話がありますが、確かに性格が出てくるものです。
若い方だけでなく老人でも、足の踏み場の無いような部屋の方もいれば、きれいに整頓されている人もいます。

行ってみなければわかりません。施術を行うにあたっても、ベッドもあれば布団もあります。
その場所に応じた施術を行う事になるので、いろいろな施術法を考えて行かなければいけません。若い人においては腰痛、肩こりが多いように思えます。

老人においては、肩こりや腰痛だけでなくあちこちが痛いと訴える人が多いです。最初に支持された情報とは異なる事も多く、強さもかなり弱くマッサージをしなければいけない事も多いです。
男性は強い力で希望されるかと思うとそうではなく、かなり弱い力の方が好まれる事が多いです。女性は弱い方が良いと思いマッサージすると、反対に強く好まれる事がかなりあります。

男女の痛さの感じ方が思っていたものとは異なる事も多いです。昨今は、痴呆の方も多く、日付を間違える方も多く、逆切れされたことも数回あります。

家に行ったら留守で、心配して娘さんに連絡をしたら忘れていて出かけていてキャンセルなども数回あります。
訪問マッサージを施術する上でも気持ちを大きく持ち、施術だけでなくその他の面でもいろいろと考えなければいけない時代になりました。